【返金の手順】eBayで返金する/される場合の対応方法を徹底解説

- 返金の手順は?
- 返金されない場合は?
- 返金を要求された場合はどうすればいい?
eBay輸出を行う以上、丁寧に運営していてもどうしても返金問題は発生してしまいます。
セラーはこの時の対応を間違えるとより大きなトラブルに発展したり、eBayにおいて最重要であるアカウント評価に影響しかねないので注意が必要。
プロパー八重洲eBayで返金してほしい時や返金を要求された場合はつい焦ってしまいますよね。
この記事では返金の具体的な手順と返金されたかった場合の動き、返金を要求された場合の対応について解説。
これを読めばeBayの返金問題が全て解決できます。
それではみていきましょう。
eBayで返金する2つの方法を解説


eBayで返金するには、以下の2つの方法があります。
- 全額返金
- 一部返金
それぞれみていきましょう。
全額返金
- 注文した商品と実際に送られてきた商品が異なる
- 商品が破損していた
などセラー側に非があった場合は全額返金となりやすいです。
eBayでは注文から30日以内なら注文のキャンセルおよび返金申請が可能です。



30日を過ぎた場合は一部返金となります。
また全額返金する場合として
- セラーがsend refundするパターン
- バイヤーからケースオープンされるパターン
- セラーが自らケースオープンするパターン
の3パターンがあります。
①はセラーがバイヤーに通常通り返金するパターンなのですが、②と③はすこし異なります。
それぞれみていきます。
ケースオープンとは商品の未着や欠陥などがあった場合、バイヤーがeBay側に返金を求め、eBayを通してセラーに商品や取引の不備が知らされるものです。
ケースオープンされたセラーは迅速に対応しないとバイヤーにエスカレーションされ、最終的にはディフェクト(アカウントの信用に傷が入るペナルティ)をされてしまいます。



オープンケースされもセラーが3日以上放置するとバイヤーはエスカレーションする権利を手に入れます。
最終的にディフェクトされる可能性もあるので、セラーとしては迅速に対応しなければなりません。
≫ ケースオープンの記事はこちら
≫ ディフェクトの記事はこちら
一般的にはバイヤーからセラーに返金依頼が来る場合がほとんどですが、以下の場合は出品者側がケースオープンすることができます。
- セラー側から取引の中止を依頼するとき
- バイヤーが代金を支払わないとき
とはいえセラー都合で取引をキャンセルしていると、悪い評価を表す「Below Standard」になってしまいます。
「Below Standard」の状態になるとeBayの検索順位が下落したり、出品数が制限されたりするなどのペナルティを受けます。



こうならないために、できるだけセラーの都合で途中で取引をキャンセルすることは避けるべきです。
一部返金
- 商品が部分的に不具合がある
- 商品が説明されていた内容と少し異なる
などの場合は、バイヤーは一部返金を受けられる可能性があります。
この場合、購入者と販売者で直接やり取りをする中で
- 一部返金にするか全額返金にするか
- 一部返金の場合は返金額
を相談することになります。



あなたはバイヤーであった場合、できるだけ全額返金にはしたくないはずなので、即全額返金するのでなく、一部返金にできないか一度丁寧に確認してみましょう。
セラーとのやり取りの仕方はeBayのトラブル対応の記事を参照してみてください!
具体的な返金の手順


返金方法を確認したところで、次は具体的な返金手順を解説。
eBayの返金手順
- 返金する取引を選択
- 返金処理
の2ステップがあります。
それぞれみていきましょう。
返金する取引を選択
まずは取引の選択方法をみていきましょう。
eBayトップページ右上にあるMy eBayから「Sellinng」をタップして、Seller Hubを開きましょう。







これでこれまでの取引した商品の一覧が表示されます。
返金する取引を選択できたら、続いて返金処理を行なっていきましょう。
返金処理



返金処理完了までの手順は以下の通り。







この画像では返金理由で「Other adjustment」を選択しております。



ステップ2内の画像の赤い丸で囲んでいる部分に返金金額を入力しましょう。
以上で返金処理は完了となります。
返金されない場合は?


「購入キャンセルされたのに落札手数料が返金されない。。」
eBay輸出を行う中でこういった経験はありませんか?
実は落札手数料の返金には条件が存在します。



この条件を押さえておかないと、落札手数料だけ取られて損してしまいますので要チェック。
落札手数料が返金される条件
- バイヤーとの合意のもとで返金されている
- 取引から90日以上経過していない
これらに当てはまらないと、落札手数料は返金されません。



返金に関してはバイヤーとしっかりコミュニケーションをとり、双方合意のもとで行うようにしてください。
【セラー向け】返金要求があった場合は?


返金要求があった場合はバイヤーとコミュニケーションをとりながら、早急に返金作業を進めてください。
トラブルを大きくしないためにも早急な対応が必要です。
わかりました!
返金すれば一件落着ですよね。



実はそうも言っていられません。
なぜならバイヤーからネガティブフィードバックをされていた場合、アカウント評価が下がってしまうからです



eBay輸出においてアカウントの評価は生命線。
必ず返金作業と並行してフィードバック削除依頼申請も行いましょう。
対象のネガティブフィードバックの右隣の「Request Revision」をクリックし。


下記項目を選択してリクエストしましょう。


バイヤーと合意が得られている場合は、これで削除が可能です。
しかし、このバイヤーに直接交渉する「Request Revision」には2点注意点があります。
- フィードバックされてから30日以内に申請する必要
- 1,000件取引につき5件まで



スピーディーな対応と乱発はできないという点、押さえておきましょう。
バイヤーと交渉しても上手くいかない場合や連絡が取れない場合は、直接ebayに連絡してみましょう。
私はebayとebay Japanの両方に連絡をしています。
また担当者によって全く対応が異なるので、何度も交渉することが大切です。



問い合わせフォームへ行き方は以下の記事を参考にしてください。
>>eBay問い合わせ記事はこちら
以上がバイヤーから返金要求があった場合の取るべきアクションとなります。
そうはいっても
- バイヤーとのコミュニケーションの具体的な取り方がわからない。。
- ケースごとに細かいアドバイスが欲しい。。
という方は「海外輸出完全ロードマップ」をご覧ください。
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まとめ
最後に要点をまとめます。
- eBayではバイヤーのキャンセル理由や原因によって返金方法が異なる。
- 落札手数料の返金には条件がある
- ネガティブフィードバックがついた場合は必ずフィードバック申請を送る
返金方法について知識が曖昧なままだと思いもよらないトラブルに発展してしまう可能性もあります。
取引で損してしまわないよう、トラブルごとの立ち回り方法はぜひ押さえておきましょう。



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