eBayアカウントの売買相場は?具体的なやり方・メリットデメリットを解説

- eBayアカウントの相場は?
- アカウント売買のメリット、デメリットは?
- eBayアカウントの売買の手順は?
今回はeBayアカウントの売買について解説。
アカウント売買って規約違反にならないんですか?



eBay公式からは禁止されていますが、実際のところは至る所でアカウントの取引が行われているのが現状です。
明確なメリットも存在するのでこの記事で確認してみてください。
今回は、eBayアカウントの相場からアカウント売買のメリットデメリット、取引の手順まで解説。
これを読めばあなたのアカウント売買に関する疑問はなくなることでしょう。
それでは見ていきましょう。
eBayのアカウント売買相場は月額利益×1~2年


まずはeBayアカウントの売上相場を見ていきましょう。
相場としては、「月額利益×1〜2年」の金額と言われています。
仮にアカウントの利益が月10万だとすると、だいたい120万円〜240万円で取引されているということになります。



ただ、アカウントの金額は月額の利益だけでなく、商品のカテゴリや在庫引き継ぎの有無などでも変わってきます。
例えば…
- ユーザーから高い評価がついている
- 多くのリピーターを抱えている
- 出品制限が解除されている
など様々な条件を考慮した上で、売買価格は決定するため「月額利益×1~2年」というのはあくまで目安の数字として認識しておきましょう。
【売買】eBayアカウントの譲渡・販売ができるサイト5選


eBayのアカウントを売買するとなると、個人間で売買する以外だと基本的にサイト経由で行うことになります。
有名どころのebayアカウントを売買できるサイトを5つまとめました。
それぞれサイトごとに特徴があり、サイトごとに販売されているアカウントも異なります。
購入する際にはいろんなサイトを見て検討することをおすすめします。



買いたい人も、売りたい人も、上記のサイト全て登録して徹底的にリサーチすると損しないはず。
eBayアカウント売買のメリットとデメリット


eBayの相場と買う場所を解説しましたが、eBayアカウント売買にメリットとデメリットが存在します。
これらを理解した上で必要だと感じた場合には、アカウントを購入することをオススメします。
それではみていきましょう。
メリット
eBayアカウントを購入するメリットは総じて、初期のアカウント育成の段階を省けるというところにあります。
その中でも主なメリットは以下の2つです。
- 評価を集める手間を省ける
- リミットアップまでの期間を短縮できる
すでに評価が集まっているアカウントを購入することで、すぐにeBayでの販売活動を始めることができます。
eBay輸出を始めるには、販売をする前にバイヤーからの良い評価をある程度集めておく必要があります。
でないと、eBay運営から信頼の少ないアカウントとしてサスペンド(アカウント停止)されてしまうためです。



最初の評価を集める段階で挫折する人も多いので、この手間を省けるのが最大のメリット。
eBayには販売上限数を増やす、リミットアップという制度があります。
このリミットアップがeBayで売り上げを上げていくのに、非常に重要となっています。



しかしリミットアップするには条件があり、その条件を達成するまでに時間がかかります。
ですがすでにリミットアップが完了しているアカウントを購入することで、この時間も短縮することができます。
>>リミットアップについての記事はこちら
デメリット
一方で以下のようなデメリットも存在します。
- 悪い評価やコメントも引き継ぐ
- 取引中のトラブル
- 購入費用がかかる
eBayアカウントを引き継ぐ場合、以前運営していた時のユーザーからのコメントや評価も引き継ぐことになります。
良い評価やコメントばかりであれば良いですが、中にはネガティブな評価やコメントが目立つアカウントも存在します。



これらのネガティブな要素はアカウント運営において悪影響になるので、購入前に確認しておかなければなりません。
仲介サイト経由ではなく、個人間で取引を行う場合はトラブルが起きやすいです。
どういったトラブルがあるんでしょうか、、?



代表的なトラブルは、お金だけ受け取り、引き継ぐことなくそのまま逃げられてしまうなどですね。
こういったトラブルを避けるためにも、仲介サイトを利用することをおすすめします。
仲介サイトでは、そういったことがないように取引が行われるので安心です。
eBayのアカウントの購入にはある程度の費用がかかってきます。
せっかくお金を払ってアカウントを購入して、中身は質の悪いアカウントだった場合ガッカリしますよね。
購入後に後悔しないためにも、eBayアカウントを購入するときは主に以下の項目に気をつけましょう。
- アカウントの評価やコメント(悪い評価がついていないか)
- リミットの状態(リミットアップが済んでいるか)



以上の項目と相場との金額差を含めて、検討するようにしてください。
eBayアカウントの販売・譲渡手順


実際にどんな流れで取引が行われるんですかね?
初めてなので不安です…



実際どんな様子で取引が進むのかは気になりますよね。
それでは具体的な取引の手順見ていきましょう。
販売サイトで販売→購入者が決まると→譲渡という流れになっています。
販売方法
まずは先ほど紹介したようなサイトから、自分のアカウントを販売するサイトを選びましょう。
アカウント情報(リミットの状態、評価数など)をできるだけ詳しく記載しておくとより購入されやすいです。
応募があったら、購入希望者とアカウントの金額を交渉しましょう。
両者が納得する形で金額が決まったら、実際にアカウントを譲渡するフェーズに移ります。



販売サイトを通しているので飛ばれるリスクが少ないのもよいところ。個人間でのアカウント売買はリスクの温床なので注意しましょう。
譲渡手順
相手からの購入および入金を確認したら、ログイン情報を送ります。
また外注などもそのまま引き継ぐ場合は、そういった情報ももれなく送るようにしましょう。
相手のログインを確認したら、ログアウトをして取引完了です。



販売サイトで販売→購入者が決まると→譲渡という簡単な流れですね。
eBayアカウントの購入手順


売買サイトへ移行
まずは先ほど紹介したようなサイトで、販売されているアカウントをリサーチしましょう。
多くのサイトでは購入の前に金額の交渉が行われます。



後々トラブルにしないためにも、ここでしっかりと希望の金額を伝えておきましょう。
購入する
交渉がうまく成立したら購入になります。
購入後は相手とやり取りしながら、購入したアカウントのログイン情報や外注などを引き継ぎましょう。
引き継ぎができたら無事取引完了です。
運用する
アカウントの引き継ぎができたら、早速運用していきましょう。
評価のたまった優良アカウントで一気に利益を上げていきましょう。
中には自分のアカウントがサスペンドをされてしまい、1からアカウントを育てる手間を省くために新しいアカウントの購入を考えている方もいるかもしれません。
しかし、アカウントを購入せずに自分で作り直す手段もあります。



アカウントを購入するとなると初期費用もかかりますので、自分でアカウントを作りなおしたい場合は以下の記事を参考にしてください。
>>eBayアカウントの作り直しについてはこちら
アカウント売買はポリシー違反に注意しよう


ここまでeBayでのアカウント売買に関して解説してきました。
ですが、アカウント売買自体は公式では禁止されています。
えっ、そうだったんですか!



eBay公式からは禁止されていますが、実際のところはアカウント売買は至る所で行われているのが現状です。実際メリットも多いですからね。
ですが万が一公式にポリシー違反とされた場合、サスペンドされてしまう可能性もあるかもしれません。
また、販売されているアカウント自体がポリシー違反している可能性もあります。
市場に出ているアカウントが全て安全とは限らず、中には過去にペナルティを受けたアカウントも売られていることもあります。
そういったアカウントを購入してしまった場合、「出品した途端にサスペンドされた…」なんてことも。
購入前に必ず確認しておかなければなりませんね…



こういったリスクも少なからずあるため、初心者の方はアカウント購入は避けるのが無難です。
アカウント購入はある程度eBay輸出経験のある中級者以上推奨になります。
アカウント売買をする際には以上のようなリスクがあることも理解しておきましょう。
まとめ
最後に要点をまとめます。
- アカウントの相場は「月の売り上げ×24」ほど(あくまで目安)
- アカウントの購入はメリットが多いが自己責任で(初心者は非推奨)
- 両者納得のいく形で取引できるように丁寧に交渉する
eBayのアカウント売買は公式では禁止されているものの、実際は今回紹介したようなサイト経由で取引されているのが現状です。
実際アカウントを購入することでのメリットも魅力的ではあるので、必要だと感じた方は自己責任で行うようにしてください。



購入する際には本記事を参考に、じっくり選ぶようにしてくださいね。




