【返品設定】eBayリターンポリシーの設定手順とおすすめの設定を解説

- リターンポリシーの設定手順は?
- リターンポリシーのおすすめの設定は?
- フリーリターンとは?
ビジネスポリシーのうちの1つであるリターンポリシー。こちらを設定しておくことで返品の際の細かい設定をすることができます。
プロパー八重洲内容自体はそこまで難しくありませんが、返品詐欺などのトラブルのリスクをヘッジすることに繋がるのできちんと設定しておきたいところ。
今回はリターンポリシーの設定手順やおすすめの設定、フリーリターンまで徹底解説。
これを読めばリターンポリシーの設定もサクッと終わらせつつ、返品トラブルのリスクも低減されることができるはず。
それでは見てきましょう。
eBayリターンポリシーとは?
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リターンポリシーを解説する前に、ビジネスポリシーに関しておさらいしておきましょう。
具体的にebayビジネスポリシーを理解したい場合は下記の記事をご覧ください。
≫ eBayビジネスポリシーとは? 表示方法からおすすめ設定まで解説
eBayではビジネスポリシーという販売する時の取引条件を事前に設定するツールがあります。自分の都合に合わせてビジネスポリシーを設定することで、無理なく取引を進めることができます。このビジネスポリシーは、取引の段階に応じて3種類あり、各種それぞれ設定する必要があります。
- 支払いポリシー(Payment Policy)
- 発送ポリシー(Shipping Policy)
- 返品ポリシー(Return Policy)



ビジネスポリシーという呼称の中に”リターンポリシー”があると頭にいれておきましょう!
そもそも、リターンポリシーとは商品の返品に関する設定をすることができるというもの。
返品トラブルや返品詐欺に対処するためにもきちんと設定しておくことが推奨されます。
- 返品を受け入れるのかどうか
- 返品受け入れ日数
- ほかの商品と交換できるかどうか
- 返品の送料を誰が負担するか(バイヤー/セラー)
- 返品対応にかかった経費/手数料をバイヤーに請求するかどうか
基本的に設定するべき項目は上記の5つ。
返品対応でセラーとバイヤーがあらかじめ揉めるだろうという微妙なラインをあらかじめ決めておくという設定になります。特に返品時の送料や経費/手数料は不要なコスをカットする上でも大切なため、適切に設定しておきましょう。
では設定手順を解説していきます。
eBayリターンポリシーのおすすめ設定


設定手順を解説する前に、まずはおすすめのリターンポリシー設定を公開します。
以下が実際に私が使っているリターンポリシーの設定画面になります。


「とりあえずさっさと設定を完了させたい!」という方こちらの設定をまるパクりしていただければ問題ありません。
それではそれぞれの項目の意味について解説していきます。
返品を受け入れるかどうか
まずは返品を受け入れるかどうかの設定です。
返品を受け入れる場合は「Assept returns」にチェックを入れましょう。





ちなみに「Domestic returns」はアメリカからの返品設定で、「International returns」はそれ以外の国からの返品設定となります。
返品受け入れ日数


返品の受け入れ期間を設定しましょう。
- 14日
- 30日
- 60日
で設定可能です。
eBay側も30日をおすすめしているので、30日にしておくと良いでしょう。
返品の送料を誰が負担するか


こちらで返品の際の送料を、セラーとバイヤーどちらが負担するかを選択できます。
Seller(Free Returns)を選ぶと、セラー側が送料を負担することになります。そのためバイヤーにとっては返品無料となり、購入のハードルを下げることができます。
また、送料負担をセラーにしておくことで、フリーリターン(Free Return)というセラー保護のプログラムの対象にもなります。(※フリーリターンについては後ほど詳しく解説します)
反対にバイヤーを選択すると、バイヤー側が送料を負担するため不要なコストをカットすることができます。しかし、バイヤーの購入率が下がることに注意です。
他の商品と交換できるか


「Replacement or exchange available」にチェックを入れることで、他の商品の交換可能という設定にすることができます。
ただし、商品交換を非常に手間がかかるので、現金での返金の形にしておくのがスムーズで無難な設定となります。
基本的にはこの欄にはチェックを入れずに空欄にしておく方が良いでしょう。
返品対応にかかった経費/手数料
フリーリターンに設定しておくのが推奨ですが、返品の費用は発送の費用より高くなることが多いです。
発送の伝票はDHLやFedexの輸入アカウントを用いて作成するか、米国・EU向けで あればZipxというサイトを用いて作成が可能です。
Zipxは、日本郵便とも提携しており、返送費用が少し抑えられるサービスです。



Zipxに関しては以下の記事で詳しく解説しております。
eBayの返品ラベルに関する記事はこちら
>>ZipXを使ってeBayリターンラベルを作成する方法を解説
フリーリターン/ノーリターン/デフォルトの設定


ここまで私のおすすめのリターンポリシーのおすすめの設定を解説してきました。
しかし、リターンに関し、具体的にフリーリターン・ノーリターン・デフォルトの設定ができるためそちらを解説していきます。
- フリーリターン
- ノーリターン
- デフォルト
それぞれ具体的に解説します。
フリーリターン
フリーリターンとはセラー保護のプログラムのことです。
リターンポリシー内で返品の送料をセラー負担に設定しておくことで、フリーリターンの恩恵を受けることができます。
具体的には、リターンリクエストを受けて返品されてきた商品の状態が発送時点と異なっていた場合などに50%〜100%まで任意で選択した金額を返金することが可能になります。



詳しくは別の記事で詳しく解説しているためそちらをご覧ください。
≫ 【セラー必見】フリーリターンのメリット・デメリットと設定方法を解説
ノーリターン


高額商品などの場合は、「Domestic returns accepted」のチェックを外して保存すると、ノーリターンになります。



私がノーリターンにしていない理由としては、ノーリターンにすることで購入率が下がることを危惧しているためです。
ただし、商品によってはノーリターンにすることもあるため、ケースバイケースで設定を変更することがおすすめになります。
デフォルト
標準的なリターンポリシーとしては60daysに設定することを推奨しています。
理由としては60daysにすることでeBay内の検索順位に好影響を与えるためです。
しかし、私自身は30daysに設定し、返品対応の期間をわざと短くしてリスクヘッジしているため、メリット・デメリットを考えながら設定していただくのが良いかと思います。



30~60日の間で設定するようにしましょう!
まとめ
最後に要点をまとめます。
- リターンポリシーで返品の対応方法などを設定できる
- 設定はとりあえずはまるパクリでOK
- 送料をセラー負担にしておくことで、保護プログラムの恩恵を受けることができる。
基本的には本記事で公開したおすすめ設定を真似して貰えば問題ないかと思います。
初心者の方は特に参考にしていただければと思います。本記事のメリット・デメリットを踏まえつつ自分に最適な設定にブラッシュアップしていくことが大切です。



リターンポリシーの設定を完了させていないと、販売することはできません。そこまで難しい設定ではないものの大切なのでサクッと設定しておきましょう。
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